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たか山純三朗

原発全廃論という御旗の陰で進行するメガソーラ環境破壊汚染と日中記者交換協定

NHK党諸派党構想参加の高山です

NHK党は去年の衆院選より原発全廃論

に待ったをかけている唯一の野党です

同時に太陽光発電の問題に関して公約で

問題提起を行っている唯一の野党でも

あります

メガソーラーによる災害や環境汚染で

静岡や岩国の

旅館業や農業に影響が出ていますが

メディアではあまり報じられていません

こういうことを言うと

外資メガソーラ陰謀論だ

などと指摘をされる方もおられると思い

ますがそう単純な話ではありません

報じられない理由の一つに日本において

中国に不都合な報道がされないための

日中記者交換協定があります

また外資メガソーラーは韓国が静岡などに

展開していますが中国と比較して

論調がずれすぎてしまうとそれはそれで

問題となるため

論調は穏やかなものになることは

容易に想像できます

外資が絡むと問題が発生した場合責任の

所在が地方自治体などに

責任転嫁されやすいなどの問題もあります

静岡がその典型例です

これは大阪のカジノ問題と似た構図ですね

あと原発に関してもう一点

放射性物質の危険性についてですが

日本は他国より厳しい基準種となっています

2016年時点での基準値の比較を図に

示します

NHK党のエネルギー政策へのご理解をお願いします

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